《新潟県下震災への支援計画進捗状況》

昨日お知らせの通り、連合では現在中越地域への復旧支援に向けた準備を進めております。以下に経過と見通しを報告しますが状況は今なお流動的です。諸事情をご理解下さり、団員の人選を進めてくださるようお願い申し上げます。

 

【一両日の経過と見通し】

   10月25日以降、新潟教会・篠谷先生、栄光教会・齋藤先生・松沢兄を通じて他派キリスト教会と支援先や内容について協議を継続。キリスト教団、YMCAと情報交換の段階。日本伝道福音教団(新潟県下を中心とするプロテスタント教団)・浦佐キリスト教会より篠谷先生宛に同派・小千谷福音キリスト教会(日野尾美佐子先生・現状半壊)への救援要請を受付

   10月26日、連盟事務所・加藤先生・播磨先生より全国諸教会への支援・献金要請を代行下さるとの申し出を受付。27日連盟発信で全国諸教会へ支援・献金要請文を発信予定

   10月26日までに多数の献金のお申し出を受付。連合会計口座を公開し、献金を募る方針。一方支援に要する必要資金額を試算中。初動費用30万円を浦和教会の協力を受けて確保済。活動資金は連合経常会計の予備費と役員会議費から捻出。不足額を献金と補正予算(諸教会の承認が必要)で調達予定

   10月26日、支援地域の絞込み協議。被害の大きい地域は主に「小千谷市」「十日町市」「浦佐」「小出町」(各地ともキリスト教会も被災)とその周辺。第一次の派遣先として小千谷市内避難所と小千谷福音キリスト教会の2箇所で最終調整中

   小千谷市の発表は以下の通り。

 

炊き出しボランティア大歓迎!大募集!現在、現地避難所を中心に炊き出しを歓迎しています。災害現地には、保存食類などは配給できておりますが、多くの方がまだ暖かい食事をとることができずにおります。水道は26日から復旧作業に入っており、早ければ26日から一部の地域に供給される予定ですが、ガスの復旧には時間がかかる見込みです。各種団体・グループやサークルなどによる芋煮や豚汁、うどんなどの炊き出しを大歓迎します。基本的には自己完結型で、水・プロパンガスボンベ・五徳・大鍋・食材など一式をご準備ください。避難所は数十名単位から最大2000人単位までありますが、ボランティアセンターにて最適な場所をお伝えいたします。なおボランティアセンターは27日受付を開始します。

   避難中の方への炊き出しについては緊急性を鑑み、バプテスト女性連合・バプテスト他連合・YMCAへ協力と団員派遣要請を開始(募集団員数は6名+大幅増員)(10月26日)

   福音キリスト教会については教会堂の施設保全・補修奉仕を念頭に協議予定(10月27日)

   小千谷市周辺の今週の状況を調査。電気・電話=徐々に回復。ガス・水道=供給停止。道路=ほぼ通行不能ながら1ルートは車両通行が可能。但し市内及び周辺広域はバイクのみ通行可能又は通行不能が多数。天候は雨(大雨警報)・曇等不順、気温は最低7℃〜最高18℃と低温の予報。余震は継続して発生している。高齢者・子供の心労が懸念される

   10月26日支援物資、活動備品等の準備を新潟と浦和で開始。テント・スクーター・懐中電灯・防水シート等を発注。食品・カイロ・補修材料などは現地(新潟県内)で調達の方針。又炊き出しを行う場合は追加準備を行う

   10月26日現在、奉仕団への参加申込(前橋1・浦和1)。他各教会とも人選中とのこと

以上